神戸市議会 2023-03-14 開催日:2023-03-14 令和5年外郭団体に関する特別委員会 本文
特に、今年度32団体の審査及び行政視察を通してですね、委員各位、本当に前向きな建設的な議論が出来て、円滑でさらに内容の濃い委員会でなかったかなとつくづく思います。 改めて感謝申し上げたいと思います。 最後に、皆様の今後のますますの活躍を心より御祈念申し上げまして、私からの感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
特に、今年度32団体の審査及び行政視察を通してですね、委員各位、本当に前向きな建設的な議論が出来て、円滑でさらに内容の濃い委員会でなかったかなとつくづく思います。 改めて感謝申し上げたいと思います。 最後に、皆様の今後のますますの活躍を心より御祈念申し上げまして、私からの感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
5 ◯畑田委員長 ただいまの説明に対し、御質問がありましたら簡単にお受けいたしますが、修正案の内容に関わるものは、本会議の質疑でお願いいたします。 質問はありませんか。
また、次期の事業計画におきましても、新たに民間事業者等との連携事業を検討するなど、利用率向上のための意欲が感じられ、今後も適切な運営を期待できる提案内容となっております。 こうした観点から、現在の指定管理者を継続して指定することは適当であると認められることから、非公募によりまして特定非営利活動法人ふたばを指定管理者候補者に決定いたしました。
まず、令和5年4月からは防災情報ポータルサイトの運用を開始することで、気象情報や避難指示などの緊急情報、避難所の開設状況や混雑状況、同報無線の放送内容のほか、ライフライン事業者が保有している情報などをまとめて提供できる環境を整備いたします。
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
その上で、減額補正の内容についてでありますが、断水エリアの水道契約者に対する水道料金減額の総額が、令和4年9月追加補正で議決をいただきました時点の想定金額を下回る見込みであるため、今回、水道料金減額に対する補助金の減額補正をお願いするものでございます。
提案内容は、現行の定数は51ですが、定数配分方式をこれまでどおり最大剰余方式で行うこととし、その場合、今回の国勢調査の結果を踏まえれば中央区がプラス1、西蒲区がマイナス1となりますが、プラスのみを行い、マイナスは行わないという提案です。 議会は、市民の意見をどう反映するか、市民の意見によって行政をどうチェックするかということが期待されています。
なお、11月14、15日で行った当特別委員会の行政視察の調査事項に関連した内容となります。執行部へお聞きする際、またその後の委員間討議においては、先般の行政視察に対する成果や所見、あるいは今後の本市の施策に関する意見等も含めて、委員の皆様から御発言をいただきたいと思います。 また、最後に、2月の本会議での中間報告について御協議をいただきたいと思っています。
環境建設常任委員会会議録 令和4年12月20日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月20日 午前10時30分開会 午前10時51分閉会 〇環境建設常任委員会 1 意見・要望・採決 2 委員間討議 ・委員長報告の内容
総務常任委員会会議録 令和4年12月20日(12月定例会) 議会第1委員会室 令和4年12月20日 午前10時30分開会 午前10時51分閉会 〇総務常任委員会 1 意見・要望・採決 2 委員間討議 ・委員長報告の内容
まずもって、素案作成に当たり、総合計画審議会や市議会の意見にとどまらず、広く市民意見をいただきながら策定作業を進めたこと、また内容としてもこれからのまちづくりの理念や様々な課題に対する戦略や施策が網羅的に表記されていることを評価します。ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。
組合側は開発許可での開発に移行したいということで、土地区画整理組合の解散と開発内容の検討を一緒になって進めています。私どもは必要な助言、指導を行っているところです。 ◆五十嵐完二 委員 つまり事業の主体はあくまでも区画整理組合で、本市は助言や支援の依頼があれば可能な範囲で対応する、そういう認識でいいのですね。
その運動と併せてこのインボイスの問題も、中小零細業者にさらなる過大な事務負担を押しつけるこの内容を、やはり今見合わせるべきではないか。団体によっては、中止にしてほしい、あるいは延期してほしいというのが、今日お配りした右側の表の上のほうにもいろいろ出ていますが、業界団体も中止、延期を求めているのは皆さんも御承知のとおりだと思います。
説明については、政策企画部長から一括してお願いし、質疑については内容により担当部・局長等からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、政策企画部長から説明をお願いします。
税制課長から説明をお願いし、質疑に当たっては、内容により市民税課長からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、説明をお願いします。
初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、総務常任委員会所管となっている市長部局分の人件費補正の内容について説明します。 このたびの補正は、人事異動等のほか、今ほど職員課長が説明した給与改定に伴うものです。
その内容は、憲法改正、家庭教育支援法の制定、同性婚合法化への慎重な対応、日韓トンネル実現の推進、共産主義勢力の攻勢阻止などです。統一協会側が掲げる政策への賛同を求めるもので、事実上の政策協定です。 共同通信のアンケート結果も報道されました。
そのうちハラスメントとして捉えた主な内容としては、威圧的な言動や業務進捗に関する厳しい管理、指導などのパワーハラスメントに関するものや、メールなどによる執拗な連絡や私生活の詮索などのセクシュアル・ハラスメントに関するものでした。
ロゴマークにも、そうした内容が市民に伝わるように、例えば漫画の吹き出しのように、一言メッセージを添えるような工夫をして、より多くの市民に取組内容が理解されるような努力を強化すべきではないでしょうか。また、にいがた2kmがこの間の取組により、どう活性化されたのか、取組の成果をしっかりとPRする必要があると思います。 そこで(1)として、にいがた2kmをより多くの市民から理解される取組について。
また、大雪時に国が発表する大雪に対する緊急発表の内容や降雪量、出控えのお願いなどをホームページやLINEなどで分かりやすく発信していきます。 引き続き、市民の皆様には、大雪は災害であるということを御理解いただき、災害級の大雪に対する備えと不要不急の外出抑制などに御協力をいただきながら、市、除雪協力業者の皆様、市民の皆様の3者で一致協力して除雪に取り組んでまいります。